週間少年ジャンプ最新刊
「食戟のソーマ」最新話の141話(思い出)あらすじ・ストーリー紹介を書いています☆
前回、卑怯なやり方で甲山との食戟を制した叡山。
みんな叡山を恐れて食戟を取り下げる中ソーマは・・・?
食戟のソーマ141話あらすじ・ストーリー紹介
甲山との食戟が終わった叡山が審査員に語り掛けます。
叡山
「茶番に付き合ってくれてありがとう」
食戟管理局
局長がショックを受けている所に叡山がやってきます。
叡山は食戟があと何件残ってるのかを確認しに来ましたが、全てキャンセルされている様子。
実習
薊が外部から招いた講師たちが授業に介入し教授しています。
伊武崎が手順が違うとの事で注意されてしまいます。
極星寮
暗い部屋で考え事をしているえりな。
そして一同は食堂にて思い出話をして昔を振り返っています。
思い出が詰まった極星寮を離れたくないと号泣する吉野。
吉野
「色んな・・・ことが・・・
やっぱヤダよぉ~~~~!!!!
極星寮がなくなるなんて
嫌だぁーー!!」
一同
「・・・」
ソーマの回想
極星寮の事を城一郎に聞くソーマ。
ソーマ
「親父にとって極星寮は
どんな場所だったんだ?」
城一郎
「面白かったぜ
皆好き勝手自分の料理を極めてよ」
ソーマと叡山
叡山に食戟を申し込むソーマ。
叡山
「人助けする英雄を
気取りたいのも分かるが
やめとけや・・・
勇敢と無謀は違うぜ?」
ソーマ
「別に寮の奴らの
ためなんかじゃないっすよ
俺の・・・俺のため・・・極星寮は・・・
俺の料理を究めるための城なんだ
だからー受けろよ 食戟
俺の寮は潰させねー」
創真の反撃が始まる!!
~食戟のソーマ141話へ続く~
食戟のソーマ141話感想と次回142話予想
みんなが叡山の不正を恐れて食戟を取り下げた中、それでも叡山に挑戦状を叩きつけたソーマ。
男らしいですね~!!!
ソーマには是非勝ってほしいと願うばかりです。
食戟のソーマ141話も楽しみです♪
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