55話東京グール:re考察55東京グール:re確定東京グール:re 55話 確定 考察確定東京グール:re55考察確定
東京グール:reにて登場した謎の言語を話す喰種「スケアクロウ」。
今回はその「スケアクロウ」の正体について、現在最も有力視されている”亜門鋼太郎説”と”万丈数壱説”とを比較してみました。
<スケアクロウとは?>
**出典**http://livedoor.blogimg.jp/paruparu94/imgs/f/9/f9956ebd-s.jpg
オークション会場掃討戦にて登場した謎の言語を話すCレート喰種。
顔は布のようなものですっぽり覆われており、その正体を特定するのは困難。
CCGに敵対しているわけではないので低いレートである模様。
日本語だと案山子。
首に縄が巻かれていることから、「吊るされた男」を連想させる。
「○△□×」といった特有の言語を有している。
覆面のせいで話しにくい、もしくは喉に障害を持っているかだろう。
顔をかたくなに隠しており、言語も不明なことから、既知のキャラクターであることを予想します。
それでは、いったい何者なのか?
以下の2名が最も有力であるとされています。
亜門 鋼太朗(あもん こうたろう)
**出典**https://pbs.twimg.com/profile_images/579632317259378688/iP4-Nf5H.jpg
殉職したとされる元捜査官。
涙もろく正義感にあふれた好青年。
孤児であり、喰種のドナート神父が育ての親。
梟討伐作戦で消息不明となり、後に死亡扱いとなっているが、遺体は回収されていない模様。
生前に「眼帯の喰種」との交戦経験をまとめたレポートが遺されており、それを通じてハイセは亜門の存在を知ることとなる。
『:re』ではまだ名前のみの登場。
殉職したとされる梟討伐作戦の後に二階級特進を果たしたため、特等捜査官となっていたことが判明した。
スケアクロウの正体として有力視されているが、それ以上にフロッピーとしても有力視されている。
万丈 数壱(ばんじょう かずいち)
**出典**https://pbs.twimg.com/media/BzqaIHGCIAIEe6d.jpg
反アオギリのリーダーを務める元11区の喰種。
不器用ながらも仲間想いで責任感が強く周りから慕われていた。
登場当初は頑丈さだけが取り柄であり、戦闘能力自体は低く、赫子を出すことが出来なかったが、エトの攻撃により瀕死に陥ったことがきっかけで小さいながらも羽赫の赫子を出せるようになる。
自分の名前しか書けなかったが、カネキに文字の読み書きを教えてもらっている。
また、リゼの自由奔放な性格に惹かれ彼女に想いを寄せていた。
次ページでこの2名を比較し、スケアクロウの正体を考察していきます!
~続きは次ページ~
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