食戟のソーマ148話あらすじ・ストーリー紹介続き
極星寮
叡山から電話で中止命令を受けている叡山部下たち。
叡山
「・・・引き上げろ 強制退去は中止
極星寮は・・・存続だ」
唾を吐いたりと悪態をつきながらも帰っていく手下たち。
青木
「おおお!連中帰っていくぜ!!」
佐藤
「ざまぁ見やがれ!」
窓から様子を見ていた田所がソーマの歩いている姿に気付きます。
田所
「あ・・・」
ソーマが堂々と門をくぐって帰宅。
思わず道を譲る叡山部下たち。
ソーマを出迎える極星寮の面々。
ソーマ
「ただいま」
真っ先に飛びついていく吉野。
泣きながらジャンピングアタックを決める。
吉野
「あほーー!!
一人で食戟やらかしやがってー!!」
榊
「無茶し過ぎよ!本当に!!」
吉野
「心配したんだからね!
みんな・・・みんな・・・心配・・・」
堪えきれずにボロボロ泣き出す吉野。
吉野
「でもよがっだぁ~~!!
ほんとに・・・
本当にありがとぉ幸平~!!!」
田所
「創真くん・・・
おかえりなさい!」
ソーマ
「・・・おうっ」
青木
「しっかし幸平ぁ
どうやって叡山枝津也に勝てたんだよ!?」
佐藤
「まだ信じらんねェよマジ!
やってくれたぜ~」
ソーマ
「やーこれが色々あってさー
・・・ん?何でそこらじゅう水びたしなんだ?
あと何そのヘルメット」
田所
「あー・・・えっとね
黄金時代の名残で・・・」
榊
「まぁまぁ積もる話は後で!
とにかく寮に入りましょうよ」
吉野
「おーっ!極星寮が守られた!!
祝勝会だよー!!」
終わらない祝勝会が始まる・・・!?
~食戟のソーマ149話へ続く~
食戟のソーマ148話感想
極星寮が守られて良かったですね。
9番目にはなれませんでしたが 他の十傑に挑戦状を叩きつけたような感じになり また次回からおもしろい展開になっていきそうですね。
他の十傑との対戦が待ち遠しいです♪
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