銀魂572話あらすじ・ストーリー紹介続き
神威
「借りはきっちり返したよ」
万斉
(ならば晋助 お前ももう一度立ち上がってこい)
(約束したではないか)
『この国を踏み潰すまで 俺は死なねェ』
そして奈落を斬りまくっている銀時の描写。
万斉
(お前の仇(てき)は まだ立っているぞ)
(お前の友は まだ戦い続けているぞ)
(ならばお前も もう一度戦え)
(生まれ変わろうとしているこの国を 仇(てき)として踏み潰すのもいい)
(それとも 友として その行く末を見届けてやるのもいい)
無双しまくる万斉。
しかし背後から肩を斬られてしまう。
振り向きざまに斬りつけた奈落を仕留めるが、また別の者に腹を刺されてしまう。
さらに囲まれて絶体絶命の万斉。
万斉
(どちらでも構わんさ)
(ただ一つ)
(死ぬる時は 敵の屍の上でもない 国の残骸の上でもない)
(友の隣で 死ね)
吹き飛ばされる万斉。
新八
「!!」
「万斉さんんん!!!」
意識を失ってる万斉。
トドメをさそうと襲い掛かる奈落2人。
新八
「やめろぉおおおお!!!」
銀時も万斉たちのもとへと急ぐ。
その時、トドメをさそうとする奈落2人が何者かによって倒される。
呆然とする新八と銀時。
崖に視線を送ると、そこには高杉が颯爽と立っていた。(流し目)
そこに立つは──最後の一刀。
~銀魂573話へ続く~
銀魂572話感想
ここまで長かったですが、ついに復活した高杉!
ここから目の離せない展開になることは必須ですね!
銀魂573話も楽しみです!!!
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