NARUTOに登場するキャラクターで女性キャラ限定で強さのランキングをTOP10まで考察してみました。
ストーリー上、強さを計ることは難しいですが、あくまで個人的なイメージによるものです。
10位 シズネ
五代目火影綱手の付き人で、一番弟子でもある。
常に綱手の傍にいてサポートをしている。
一度ペインに殺されるが、長門の輪廻転生で復活している。
9位 テンテン
第三班の一員で、日向ネジ、ロック・リーと共にガイ班で活躍する。
綱手にあこがれ、彼女のまねをするもことごとく失敗に終わっている。
作中の重要なシーンへの登場はそれほどない。
8位 ヒナタ
第八班の一員で、油女シノ、犬塚キバと共に夕日紅班で活躍する。
幼いころからナルトに思いを寄せ、なおナルトの忍道に感化され、引っ込み思案の自分を変えていく。
日向一族の血継限界でもある白眼が使え、劇場版では実質メインヒロインとしても活躍。
7位 テマリ
砂隠れのくノ一で我愛羅の姉。カンクロウ共に風影我愛羅の補佐役を務める。
背中に背負っている大きいセンスが武器で、風遁使い。
シカマル程はないが頭脳明晰でも有名。
6位 サクラ
第七班のメンバーで本作品のヒロイン。綱手に弟子入りし、医療忍術を学ぶ。
持ち前の怪力が武器で「しゃーんなろー!」が口癖。この時の破壊力はやばい。。
額にある白豪の印(この写真にはまだない)も特徴で百豪の術も使える。
5位 チヨバア
傀儡の術の使い手。暁のメンバ―のサソリに傀儡を教えたのはチヨバアで、サソリの祖母でもある。
我愛羅の尾獣を抜きに来たサソリと対戦し、サソリが最初に作った傀儡で仕留め勝利した。
尾獣を抜かれ死んでしまった我愛羅を、自分が編み出し自分しか使えない「己生転生」で生き返らせ、自らの生涯に幕を閉じた。
4位 小南
暁の一人でペインらと共に行動していた。
幼少期は自来也に師事する事になり忍びの才能を開花させる。
マダラと交戦するが、幻術によって破れ命を落とす。
自らの体を紙に分解できるのが特徴。
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